COUNTER BREAK

ブイさんと本と映画などの記録。

ネクジェネレポ

イノッチお誕生日お祝いから…

井「最近カミングセンチュリーの皆さんが、よく、「もうだめだ30になったら駄目だ」って言ってるんです」
坂「はい」
井「疲れたと。あれについて坂本さんはどう思ってるんですか?」
坂「ざまぁみろと思います(笑)」
 長・井(笑)
井「いやいやいや、坂本さんはもっと大変なわけじゃないですか」
長「そうですよ、30くらいのときに坂本くんは4回公演とかやってたんですよ。3回とか当たり前にやってた」
坂「やってましたね」
井「俺、カミセンと話してて、『もうイノッチつらいわぁ』って」
坂「(笑)マジだね」
井「『イノッチもう昨日の疲れが取れない』とか、重いわって言ってくるんですよ。岡田とかが。お前なに言ってんだと、それを10年間やってんだぞとあの人は。って話したら『あ〜もう神だよな、あの人は』と」
坂「爆笑」
井「お前なんかそこの大台にも乗ってないじゃないか」
坂「あがめろ、俺を」
井「しかもどんどんグループが年を重ねてるから、アクロバットとか踊りとかもそんなに激しくなくても地に足をつけて、歌っていけばいいと、徐々にシフトチェンジしていくわけじゃないですか。そうなっていくと彼らは、さらにこっから辛くなってきたときに、さらに踊らなくてよくなっていくわけですよ」
坂「そうですね」
井「ただリーダーの場合は、まぁ長野さんもそうですよ」
長「はいはい」
井「これから疲れてくるって時に一番激しくて」
坂「そうですね」
井「それで徐々に…んーなんとか、疲れも溜まるけど、トレーニングもしてるし、対処法もなんとなく覚えてきたと。小出しにしていこう力はってときに。俺たちが疲れただのなんだと言っているのを聞いてどう思ってるのかと」
坂「いや、でもね、思いますよ。逆にカミセンは上しかいないじゃないですか。俺は下しかいない。その差ですよ。カミセンにもし下がいたら、多分そんな事言わないですよ」
長「あー」
坂「言えないと思う」
井「おー、深い」
坂「俺も上がいたら、早い段階で疲れたなとか言ってると思う」


中略


井「一番上は大変だなと思いますね」
坂「でもカミセンがいるから、多分、長野もそうかもしんないけど、若いねって言われるじゃないですか。その理由はカミセンなんですよ。カミセンがいなかったらたぶん結構年相応の…」
長「はいはい」
井「同じグループとして…、白髪まじりのちょっとハゲあがってきちゃったりしたら、同じグループとして申し訳ないと思うから色々ケアもするし」
坂「Hey!say!Jumpに入ったらもっと若返りますよ。うちら」
長「その世代と同じ動きを、9歳上のさかもとくんがやってるってことは、凄いなって思うんだろうね」
井「岡田も言ってるけど、Hey!Say!Jumpとかといきなり組めって言われて、デビューしろこれからずっとやってけって言われたらやめるかもしんないって」
坂・長(笑)
長「言ってた」
井「俺、無理!って」
坂「俺、いけるわ(笑)」
長「今?!」
井「坂本さん!って言われるんだぜ?」
坂「………うわー、そこはないな(笑)」
井「そう考えるとV6でよかったんですよ。すごいわリーダー」
坂「いやいや、そんなことないですよ」




:::::::::::::


リーダーーー!!!。・゚・(ノД`)・゚・。

どうですか、この健気なトニセン!


カミセンにもこれを聞いて欲しいです(笑)


Vが兄組と弟組に別れている所が他のグループとは違っていて、はまった原因かもしれません。
トニがカミをちやほやして、カミがトニに甘えているのが和む!!!

イノッチと准様が二人で、まーくんは神。って会話をしているとか可愛すぎる……。